派遣会社のマージン率を下げるには
どうすればいいんだろう。
派遣会社のコストが下がればいい。
例えばアプリとかでダイレクトに会社と働き手をマッチングできないかな。
働き手は色々な会社を選べて、会社は働き手を色々な条件から探せる。お互いフェアに。
市場原理に委ねよう。
評価システムで経験値の高い働き手は評価され、
評価システムでホワイトな労働環境とかも評価される。
派遣会社の機能をITに置き換えることで、今の数十パーセントのマージン率を数パーセントまで圧縮できたら、そしてそれを働き手と会社側の両側にもっと還元させる事が出来ればみんなもっと幸せになれるんじゃなかろか
こんな文章書くのにも何十分もかかって、自分は絶対ブロガーにはなれないな
最後のブログ
これで最後にします。
という程書いてこなかったけど
やっぱり自分には日々文章を書くということには向いてないなーとつくづく実感
なんだろうこのブログ
過去に書いた自分の文章って恥ずかしくて読めない
匿名だし誰にあてた文章でも無いけど自意識過剰なのかしら
という事で終わります。
ちなみにブログ始めた時はほぼ無職の自営業だったけど
今は月30〜60くらい稼げるようになってきてます。
これが安定して続けばとりあえずは生きていけるんだけど、
どうなるやら
結婚したけどまだ子供を持てる状態ではないなあ
まじ人生どうなるんだろう
というわけで多分ブログ最終回です。
超久々に更新した!
おしまい
フィリピンでsimカードにチャージする方法、smart bro編
・smart broのプリペイドカードを買って裏面スクラッチを削る
・電話アプリを立ち上げて1510[スクラッチの番号]にかける
・以上です!超簡単!
久々の日記
わーやっぱ書かなくなるなあ、ブログとか
何かを続ける能力が欠落しているのかも自分、、
こんなんじゃ自営業向かないのかもなあ
企画とか思いついた時はテンション上がってすぐ実行したくなるけど、それを具体的に進めていって、続けていくと、熱が冷めていく傾向にあるんだよな。。
こんなんで結婚して大丈夫だろうか。。
自分の今の状況、客観的に見てかなり危ういと思うんだよなあ、周りはやってみりゃなんとかなるもんだよ、とか言ってるけど、不安な状況だよな
言うほど不安感無いけど。
不安感無いけど自信も能力も無いのが多分相当やっかいやなあ。
今やりたいこと、DJIのドローン Phantom 3を導入して空撮の仕事をやりたい!
アメリカじゃドローンベースっていう空撮仕事のマッチングサイトも出来てるけど、規制ベースの日本じゃそういう環境は整備されづらいのかも。
なんか新しい事やりたい。
とりあえず今のあれ続けるか。自分で営業からしっかり出来ないと儲けは少ないけど。
とりあえず動け!自分
笑顔で飛び回るストリートチルドレン
昼下がり。フィリピンの某高原都市で人通りの多い通り沿いのレストランで食事をしていると、プラスチック製のコップにわずかの小銭をじゃらつかせた5才くらいの子供が現れた。手にもつそのコップをこちらに差し出してきて、コインを入れてほしそうにしている、どうしたものかと観察していると、店員さんが来て子供を追い払っていく。
けど、店員さんは嫌そうな表情をしているでもなく、うざそうに追い払うでもなく、どこか鼻歌交じりで諭すように子供にアプローチしていて、印象的だった。
子供もまるで追いかけっこをしているかのように笑顔で逃げていくのがことさら印象的だった。
この子供に興味を覚えた自分は、食事を早々に済ませて店を出た。
すぐ隣りの店のオープンテラスにさっきの子供がいた。店の前に置かれた注意書きのコーンを移動し遊びはじめた子供に、今度はその店の店員さんが対処を強いられているのだが、またも店員さんの表情はどこか気楽そうで、ほらほらだめだよーというようなリラックスした振る舞いだった。
店員さんたちにとってその子供の存在はごく当たり前のようで、境遇の違うだけの同じ人間であり、なんというか受け入れられた存在だった。
そしてそのストリートチルドレンは自由だった。何を思いついたか急に駆け足になり、楽しそうに何処かへ飛んで行くその背中を、僕は追った。
すぐに人混みの中に見失ったが、不意にまたすれ違った。
自然な笑顔というか、前向きな表情で駆けていくその姿がただただ印象的だった。
ストリートチルドレン=不幸な存在でしかないという浅はかな自分の一般知識をビリビリに破く。
彼らも同じように感情豊かに生きている仲間だし。幸せや不幸は周りから決められるものではなく、基準は常に本人の中にあるものと改めて気づく。
彼らを知りもしないで不幸な生き物とでも決めつけお金で解決出来るものとでも思っている人がいるのならそれこそ不幸だ。
もちろん彼らは自分らの様に大きな不自由無く育ってきた人間と比べると、現状は不利な状況にいるし、理不尽な思いもこの先多く経験するかもしれない。
どうか本人目線での幸せや喜びを集め強く生きて欲しいと思った。
ストリートチルドレンについてどうこう言えないし、キレイ事をいうつもりも無いけど、ただ、日本だと社会的にも感覚的にも受け入れがたい彼らを、ここで、人が生きる場所に自然に生まれ存在している姿を見て、自分も少し受け入れた。